3歳の娘との映画鑑賞記録 ~風人日記~

最近は娘と一緒に映画を観ることが多いので、感想だけでなく、そのときの娘の様子なども記録していきます。 子供にどんな映画をみせたらいいかの情報も募集中! 子供が生まれる前の感想もそのまま残してあります。

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 micchiiさんがベタ褒めだったこともあり期待を高めて観に行きましたが、期待に違わぬ傑作ぶり!

 『アンノウン』『フライト・ゲーム』に続きリーアム・ニーソンとは3度目のタッグとなるジャウム・コレット=セラ監督。  『アンノウン』ではブルーノ・ガンツとフランク・ランジェラの渋い対決をみせてくれたが、今回はメインがリーアム・ニーソンとエド・ハリスということで全編にわたって渋さが炸裂! 

 父子の物語である以上にこの2人の物語・・・というよりそれぞれの父子関係はこの2人を対照的にみせるためのものという印象。最後の対決のあとの無言のひとときにしびれる。
 終盤の展開は『96時間』の初見時にこうなるのでは・・・!?とドキドキしていたまさにその通りの展開。
 『96時間』がこの終わり方だったらシリーズ化されて評価を落としたりせず、傑作のままだったのにな、とも。    

 今回はずいぶん歳をとったイメージのリーアム・ニーソンだけど、62歳。
 ということは『ランボー最後の戦場』のときのスタローンと同じ・・・スタローンと比較すべきではないのか(☆゚∀゚)   今回はヨレヨレのリーアム・ニーソンでよかったけれど、もうしばらくいろいろな元気なアクション映画で楽しませてほしいな~と。

 

 みなさん、あけましておめでとうございます!
 って、ずいぶんごさいさつがおそくなりました(☆゚∀゚)

 昨年は4月までほとんど映画を観ることができず、その後もなかなか思うように映画鑑賞できない日が現在も続いていますが、「出会うべきときに出会うべき映画には出会える!」と思っていますので無問題!?
 いまさらですが、2014年に私が初見の映画でベスト10を作り、昨年1年を振り返っておきたいと思います。

① キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
② X-MEN:フューチャー&パスト
③ インターステラー
④ 西遊記 はじまりのはじまり
⑤ ウルフ・オブ・ウォールストリート
⑥ エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
⑦ アメリカン・パイパイパイ!完結編 俺たちの同騒会
⑧ トゥモロー・ワールド
⑨ ニッポン無責任時代
⑩ トリック劇場版 ラストステージ  
 以下、簡単な解説。
 ①はひっさびさの映画館だったこともあり大興奮!超人設定ならではのアクションシーンの数々はジェイソン・ボーン以降のアクションのレベルをさらに一段階引き上げた!激しさと爽快感、そしてうるっとさせられる展開!
どう考えてもダサいあのコスチュームが格好良くみえてくる奇跡!

 ②は1~3、そして前作を観てからの鑑賞。各キャラへの愛着は充分できている中、泣かせようとしているとしか思えないようなシーンの数々! シリアスなだけでなく、楽しいシーンもちゃんとあり、最後はもうこれで次はなくてもいいと思えるくらいきれいにまとまっている。おまけ映像がなければもっと余韻に浸れたかも。

 ③は娘を持つ父親の涙腺を反則的に攻撃してくる作品で私にとってはタイムリーな作品だった。すんばらしい映像やハードSFとしての面白みなども、もう父娘の物語を盛り上げるための要素にしかみえない、笑

 ④ やや駆け足な印象もあるけれど、しっかり楽しませてくれる作品。『チャイニーズオデッセイ』の記憶が作品をよりよく見せている気もする(何しろ冒頭で音楽を流用されているのを聞いただけでうるっとくる)。スー・チーはかわいすぎ!2014年のベストヒロイン!

 ⑤ ディカプリオがすごい役者だとはじめて認識した!そしてマシュー・マコノヒーもすごかった!下品で騒々しくて縁のない世界のことを描いているのに、観てると妙に元気が出てくるから不思議! 

 ⑥ 期待には充分に応えてくれたものの、妙に落ち着いたトーンでお祭り感があまりなかったかなーということでこの順位。

 ⑦ 4か月映画を観ない日が続いたあと久々に観た映画!(DVDで鑑賞、その後『キャプテンアメリカ』で久々の映画館での映画鑑賞をした。) いろいろと感慨深い!

 ⑧ 意外な人があっさり退場するハードな展開に唖然!あまりにハードすぎて鑑賞後同じクライヴ・オーウェン主演の『シューテム・アップ』でも観て中和したくなるくらい!

 ⑨ 午前10時の映画祭で鑑賞。これまた元気が出てくる映画!時々ハッとさせられるような粋なシーンがあって、この時期の日本映画のレベルの高さを再認識させられる。

 ⑩ 映画としては本当に大したことはない。でも今まで見てきて、それなりに思い入れもあるシリーズなので、終盤のあの展開だけでランクイン!これ以上の終わり方はなかったと思う。

 さて今年はどんな映画に出会えるでしょうか!?
 そしてこのブログは更新できていくのでしょうか!? 

ロスト・イン・トランスレーション [DVD] 
 
 今年は1月のあたまにDVDをまとめて観て以降、4月末まで映画を観ることができず、いまのところ『キャプテン・アメリカ2』と『X‐MEN フューチャー&パスト』がベスト候補・・・ちょっとアクション寄りだなぁということでたまには毛色の違った映画も観てみようと思いレンタル!
 一緒に観る妻に、こういう映画も観るんだぜい!と意外な一面をみせようという思いもあったのですが、慣れないことはするものじゃないですね~。

 ソフィア・コッポラ監督作品ははじめてなものの、出てくるだけで楽しいビル・マーレーとブラックウィドウ役が素敵すぎて私の「最近の気になる女優さんランキング」で急上昇中のスカーレット・ヨハンソンが共演していればまず退屈することはないだろうと、衣食住を保証されたサバイバルのような作品選びだったわけですが・・・ものの見事に撃沈!
 
 最初こそビル・マーレーの表情にくすくす笑い、スカ嬢の初々しさ(現在と比べて)に新鮮さを感じて観ていましたが、40分ほど経過したところで我慢の限界が来て観るのをやめました。
 最近はほぼ気分に合わせた映画選びをできるようになってきているつもりでしたが、ちょっと冒険がすぎたようです。気分や体調によっては楽しく観ることができたかもしれないので、いずれ機会があれば物語の顛末を確認したいな、と。
 
 途中でやめたあと時間もないので90分かからずに観ることのできる『ザ・ミッション 非情の掟』を鑑賞。
 消化不良は無事解消されました(☆゚∀゚)

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GODZILLA ゴジラ オリジナル・サウンドトラック
 公開中の映画でDVDジャケット写真がないのでサントラのジャケット写真で。

 公開から4日目に観ましたギャレス・エドワーズ版「ゴジラ」、通称"レジェゴジ"!
 まずはじめにお断りしておくと、ゴジラをはじめとする怪獣映画には特に思い入れはなく、ゴジラと名のつく映画をきちんと観るのはこれがはじめて。「マグロ食ってるようなやつはダメだな」などとさんざんな言われようのエメリッヒ版ゴジラも観ればきっと普通に楽しめるというような感覚なので、今回も怪獣映画としてのこだわりなどはよくわかりません。
 
 そんなわけで「これこそゴジラだ」という盛り上がり方もできなかったわけですが、ゴジラの初登場シーンはたしかに格好よく思いました。
 物語としては最初の原発事故のあたりで科学者のお父さんの妻との別れのシーンはぐっとくる。この経験を乗り越える物語がはじまるのかと思っていたらあっさりお亡くなりになるのは残念だったけど、それでも人間ドラマはわりと丁寧な印象。

 敵怪獣として登場するムートーはゴジラに比べると華奢なデザインで、戦う前から負けそうな印象。
 妙に情感のあるオスとメスの出会いのシーンをはじめ、卵を焼かれて荒れるなど感情を感じさせる描写があるのが印象的。
 逆にゴジラは何を考えているのかわからない神に近い存在のように扱われていて、これも面白いけど、ラストのテレビテロップでで救世主扱いされてるのはどうかと思う。

 それとちょうど今日は広島の原爆忌だからというわけではないけど、核爆弾をなめすぎ!
 観てないのでよくわかりませんが、核の脅威の具現化と言われるゴジラの映画がこんなことでいいのか?と言いたい。
 ま、早くも製作が決定したという続編でサンフランシスコが廃墟と化していれば納得はするんですけど。

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『9000マイルの約束』の原作だけど、映画と違う部分もかなりあって、先が読めない。

読み進むにつれて、故郷が近くなる(ただし地理はいっさい頭に入ってないので地図上のどこにいるのかよくわかってないで読んでましたが、笑)ので、ページをめくるスピードがどんどん速くなる。飛ばし読みのようになって、自制することがたびたびあった。

最後の見開き1ページにたどりついたときの達成感といったら!
そして静かで控えめなしめくくりの1文に鳥肌!

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