3歳の娘との映画鑑賞記録 ~風人日記~

最近は娘と一緒に映画を観ることが多いので、感想だけでなく、そのときの娘の様子なども記録していきます。 子供にどんな映画をみせたらいいかの情報も募集中! 子供が生まれる前の感想もそのまま残してあります。

 輸入版DVDで観賞。
 今日はもう遅いので軽くメモ程度に。
 時代劇パートと現代パートがあるのだが、正直なところ時代劇パートのみで作って欲しかった!それほどよい出来。現代パートが作品の流れを邪魔してしまっている。秦の将軍を演じるジャッキーはかなり新鮮だし、シリアスな演技も磨きがかかっていて、クライマックスは泣かされそうになる(大スクリーンで観れば泣ける!)。こんな壮絶なジャッキーをもっと観ていたい!
 ユー・ロングワンが『MUSA』とほぼ同じようなことをしてるのだが、ちゃんと魅力的なので許容。日本版予告編では大きな役のような扱いのチェ・ミンスはあっという間に出番がなくなる、笑。『スピリッツ』の中村獅童もこんな扱いならうれしいのだが。
 主題歌はジャッキー&キム・ヒソンのバージョンが素敵。
 ま、本当の評価は劇場で観てからにしたいところだが、ちゃんと上映してくれるかなぁ・・・。

ステルス デラックス・コレクターズ・エディション

 ロブ・コーエンって『ドラゴン/ブルース・リー物語』(丁寧に作られた良作)を撮った監督という一点のみでそれなりに注目しているのだが、どんどんおバカ映画監督と化している気がする。
 この作品もかなりどうしようもない内容。くだらないならくだらないで勢いで押し切ってくれればいいのだが、調子が出てくるのは後半から。CGでほとんどアニメのように描かれる空中戦はどうでもいいのだが、ドラマ部分が盛り上がってくる。ひどい展開ではあるのだけれど、コンピュータ制御の無人ステルス機エディに感情移入できたので、まあまあ楽しめた。泣きの部分をもっと強調してくれれば、泣かされたかもしれない。ラストがちょっとあっさりしすぎ。
 前半の寒いセリフのつるべ打ちや、ステルス機の破壊活動ぶり(一応民間人被害はないらしいけど、笑)などは『チーム・アメリカ』を思い出させる。毒がある分、あっちの方が上だし、テンポもよかったけれど。

CAVATINA

 今日の仕事のBGMである。なんというかまろやかな演奏で、眠るときに流しておくといい夢がみられそうなアルバム。
 映画好きとしては8曲目の「カヴァティーナ」、14曲目の「マイ・フェイヴァリット・シングズ」、15曲目の「コーリング・ユー」あたりが聞きどころ。特に「カヴァティーナ」は仕事中ずっとリピートさせておいても飽きないくらい(まあ原曲がいいというのもあるけれど)。実は『ディアハンター』は未見なのだが、この曲を聞くたびにちょっとだけ興味がわいてくる。
 ジャケットも村治佳織の全アルバムの中で一番いいと思う。デザインがどうとかそういうことじゃなく村治佳織が一番きれいにみえるという意味で。路線としては『過ぎ去りしトレモロ』の流れなのだろうが、白い服にしたのが効いている。このあとの『アランフェス協奏曲』ではいきなり茶髪&濃い化粧でびっくりしたものだ。

笑の大学 スタンダード・エディション

 DVDで観賞。やっぱり予想通りの感想。
 この映画の面白さは台本によるところがほとんど。
 二人の役者はそれなりに頑張っていて役所広司はさすがの上手さだが、以前テレビで観た舞台版の二人と比べると…。稲垣吾郎の間が悪くて彼のセリフで停滞してしまう。役者の力量が拮抗していないとならないのに、カメラワークでどうにかなると思ったのか。稲垣吾郎に罪はない。責められるべきはこういうキャスティングをしてしまった人だろう。映画をヒットさせるためには必要な措置だったのだろうけど…。
 以前何かで三谷幸喜が「椿役は若い役者に演じさせたかったが、この映画版でやっと実現した」というようなことを言っていたが、若い役者では力不足だからできなかったわけで映画になったら可能になるものでもないのでは?
 映画版ならではの表現もなるべく控えめにしてはいるが、やはり蛇足。舞台版からなくなった鳥がどうした、というエピソードはなくてもいいかな、とは思う。あと「おでこにチューさせてください」を役所広司に言っても面白くないでしょ!あれは西村雅彦に言うから面白い。

 …とはいえそれでも充分に楽しませる台本の力には圧倒される。無性に舞台版が観たくなってしまった。DVDは5000円かぁ…高いな。NHKのBSハイビジョンあたりで放送しないかな。できれば初演版を。

 爆裂(バースト)BLOGさんのところの企画「映画好きに20の質問」をやってみた。好きな映画とかを並べるとそれだけで100本以上になったりしてしまうのでかなり自制をきかせた。ちょっと物足りないかな。自制しすぎ?笑

1 ハンドルネームと簡単な自己紹介。
cardhu。たまにcardhu12。趣味は好きな映画を観ること。

2 映画を好きになったきっかけは?
家にテレビがなくて(眼が悪くなるという理由で…)、1978年生まれなのに映画が娯楽だった、笑。

3 好きな映画苦手な映画のジャンルは?
好きなジャンル:アクション、コメディ
苦手なジャンル:ホラー

4 好きな作品は?
一本だけ選べと言われたら『サボテンブラザーズ』。人生観に最も影響を与えた映画なので。

5 好きな監督は?
マイク水野……ごめんなさい、冗談です。
たくさんいるけど職人的で安心できるのはフランク・オズ。
最近よく観るのはジョニー・トーと押井守。

6 好きな俳優・女優は?
男優:スティーブ・マーチン ジャッキー・チェン 勝新太郎
女優:裕木奈江

7 好きな映画のキャラクターは?
『兵隊やくざ』の有田上等兵。

8 お気に入りのサントラは?
『ザ・ロック』『シルミド』『ローレライ』『インファナル・アフェア』が最近のヘビーローテーション。

9 月に何本位映画を見ますか?(映画館/レンタル問わず)
20本くらい。レンタルがメイン。

10 映画を見る時はどんな所に注目して見ますか?(監督/ストーリー/前評判 キャスト etc…)
いろいろな要素を総合的に。音楽担当者は必ずチェック。

11 映画化してほしい作品は?(小説/漫画/ドラマ etc…)
テレビドラマ:『相棒』『必殺シリーズ』

12 シリーズ物でDVD BOXが出たらいいなと思う作品は?
『スターウォーズ』6部作。特典映像で旧3部作をオリジナル映像でつけてくれると最高。

13 感動した作品は?
最近だと『マッスルモンク』

14 これは泣けるという作品は?
他人と観て泣いたのは『226』『シルミド』の2本。
一人で観るとよく泣いてるのであまり参考にならないかも…。一応『チャイニーズ・オデッセイ』を挙げとく。

15 もう見たくないという作品は?
『オペレッタ狸御殿』…別に面白くないとかそういう理由じゃなくて。去年の記事「今年映画館で観た映画ベスト10!」参照。

16 忘れられないシーンは?
最近では『シルミド』でホ・ジュノがジープから降りるときにアメ玉を落とすシーン。

17 お気に入りの名セリフは?
いろいろあるけどとりあえず一つ。
『カンフー・ハッスル』より「我が地獄に行かず誰が行く」。

18 映画関連で集めているものはありますか?
特になし。

19 今後、注目している作品や見てみたい作品は?
「今年の映画、期待作!」参照。

20 恒例の最後の一言
定期的に答えると自分の変化がわかって面白そう。

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