3歳の娘との映画鑑賞記録 ~風人日記~

最近は娘と一緒に映画を観ることが多いので、感想だけでなく、そのときの娘の様子なども記録していきます。 子供にどんな映画をみせたらいいかの情報も募集中! 子供が生まれる前の感想もそのまま残してあります。

 期待してたほどでなかった・・・。
 Twinsはかわいいしアクションも頑張ってるのだが、なんで変な設定なんだろう?ジリアンはフルネームで呼ばれると発狂するし、シャーリーンは自分を宇宙人だと思ってる・・・香港ではこういうのが「かわいい」のか?黒バラ師匠も何か変人だし、イーキン・チェンはアクションも見せず変な笑い方をしてるだけ・・・登場人物のすべてがどこか変。狙ってるのかもしれないけど、ちょっとついていけないノリだった。
 でもいいシーンはたくさん(ほとんど予告編で使ってるけど・・・)。ある映画のパロディになっている修行シーン、Twinsがダンスしながら登場するシーン、クリス・イエンとのアクションシーンなどなど。
 結局のところ最大の収穫はクリス・イエンかも。敵の一人ながらけっこう見せ場がある。兄のドニー・イエンのような独特の落ち着き・風格はないもののリズム感のあるアクションと時折みせるあどけない表情が魅力的。監督ドニー、やるなぁ!今度はクリス・イエン主演作を是非みたい!ドニーVSクリスの兄妹ゲンカを延々観せられるのもOK!笑

極道の妻たち 情炎


 なかなか力の入ったシリーズ最新作。DVDで観賞。
 監督はドラマ『相棒』にも参加した東映久々のの社員監督・橋本一。『相棒』のスタッフにもこの作品は評判よかったようなので期待していたが、期待を裏切らない出来。
 脇役は比較的地味目だが、主要人物全員に見せ場があるというのがこの作品の素晴らしいところ。前田愛(すっかり東映の役者さんになったのね…)は血みどろで頑張るし、山田純大もいい役者になったなぁという印象。松重豊も「お前の使い道はこれしかないんじゃ!」と素敵なセリフを聞かせてくれるし(笑)、保坂尚輝もラストで見せ場をもっていく。寺島進くらいかな、これと言った見せ場がないのは…。
 で、何といっても杉本彩!虎の刺青を背負っての殺陣は格好いいの一言。得意のダンスも披露してくれるし、この人主演でヤクザ映画の傑作作って欲しいな。
 多少もたつくところや泣きのシーンがやりすぎだったりもするけれど、物語もなかなかよくできてる。
 クライマックスの殴りこみの盛り上がること!女の殺陣でゾクゾクするなんてめったにないけど、これはよい。『新仁義なき戦い 謀殺』も観てみようかな。
 「正統派」感動作品を観なきゃと思ってたのに…笑。
 でも『ヴェニスの商人』は観に行くつもり。

山猫は眠らない3 決別の照準


 忘年会や仕事で最近更新できなかった…。でも12月のメインの予定も無事終わり、年賀状作成で合間ができたので(印刷中)久々に書き込み。
 昨晩久々に観たDVDが『山猫は眠らない3 決別の照準』。一作目は実はあまり覚えてないのだが「B級だけど質の高さはA級並」という定評、二作目は普通に「まあよくできたB級映画」。では三作目は? …「とるにたらないB級映画」になってしまっていた。残念!主人公二人がまあ悪くないので何とか最後まで観ることができたし、ラストの「1shot2kills」もよかったけど、全体的な流れは悪い。かといって突っ込みどころもあまりないし(親切すぎるくらい灯りのある洞窟で「暗い」と言ってるシーンとか、重要な時になると発作の起きる主人公とか、そのくらい)、けっこうつらい部類の作品でした。トム・ベレンジャー、すっかり太っちゃったなぁ。役作りじゃないよね?
 でもこのまま長寿シリーズになれば5作目くらいに傑作が出てきたりもしそうだけど(『チャイルド・プレイ』は4作目が傑作だったし…香港の監督連れてくればいいんだよ!)、無理かな?

 いろいろ借りてきた♪
 まずCD。『水谷豊BEST』、『舘ひろしBEST』、『バイオハザート2』サントラ、と今度ライヴに行くかもしれないMALTAのアルバム一つ。
 で本。
 『パトレイバー』で好きになった押井守の『トウキョウ・ウォー』、『ハンテッド』の原案でもあるトム・ブラウン・ジュニア『ハンテッド』と同じ作家の『トラッカー』、『泥水のみのみ浮き沈み 勝新太郎対談集』、予告編みて気になった映画と同じタイトルの『ジャーヘッド アメリカ海兵隊員の告白』、自衛官の友人が戦闘シーンと拷問シーンがリアルで感動したと言ってた映画の原作『ブラヴォー・ツー・ゼロ』、若山富三郎著(!)『ゼロの暗殺者』、あとひまつぶし用マンガ『美味しんぼ』の28巻(笑)。
 今回は随分豊作という感じだ、笑。やっぱり事前に図書館のサイトで棚番号まで調べて出向くと効率がよい!それから読もうかなぁ。

 『Mr&Mrsスミス』公式サイト
 

 これぞスター映画という感じの映画。なかなか面白い。
 なんといっても主演二人が輝いているのがいい。どちらも今までに観た中で一番格好よかった。
 笑って2時間過ごして、あとには何も残らないと言う正しいあり方をしている娯楽映画。馬鹿馬鹿しいことを本気でやってる姿勢にとても好感がもてる。
 でも正直なところ、もっと面白いのを期待してた。コメディ調なので緊張感がないのは仕方ないとしても、アクションの爽快感がないし、コメディとして盛り上がりそうなところでもいまいち盛り上がらない。この監督、コメディには向いてないのかも。
 なんだか無性にシュワルツェネッガーの『トゥルーライズ』あたりが観たい気分にさせられら、笑。 

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