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 SF映画はあまり得意な方ではありませんが、参加してみたいと 思います!

 そもそも、まずはSF映画をどう定義づけるか、というところ からはじまらないとならないかもしれませんが、なんとなく簡単に自分の中で基準を出しておきます。
 SF映画はSFX(特殊撮影)映画では当然ないわけで、サイエンスフィシクションというからには、いんちきだろうがなんだろうが「科学」的な要素のある映画ということになると思います。『パンズ・ラビリンス』などは大好きですが、科学的ではないのでSFにはならない、でも『パシフィック・リム』はロボットが出てきて科学的だからSF、そんな基準で行きたいと思います、笑  その上で「センス・オブ・ワンダー」・・・うーん、他では味わえない感覚、ちょっと知的な気になった気分になれたり、すごいものを観た!という気分にさせてくれる作品を・・・そんな感じで選んでみました。

 1. 押井守 『イノセンス』 (2004年)
 2. リドリー・スコット 『プロメテウス』 (2012年)
 3. クリストファー・ノーラン 『インセプション』 (2010年)
 4. ポール・バーホーベン 『スターシップ・トゥルーパーズ』 (1997年)
 5. ダンカン・ジョーンズ 『ミッション:8ミニッツ』 (2011年)
 6. キケ・マイヨ 『EVA』 (2011年)
 7. マーク・ロマネク 『わたしを離さないで』 (2010年)
 8. カート・ウィマー 『リベリオン』 (2003年)
 9. アンドリュー・ニコル 『ガタカ』 (1997年)
 10. ポール・バーホーベン 『ロボコップ』 (1987年)

 それでは以下、それぞれの作品について簡単に説明。
 さらっとネタバレも含む場合がありますので、ご注意を。
 

 『イノセンス』 SF映画というより恋愛映画として大好きなんですが、あれやこれやSF的な設定がなければ成立しない恋愛の形だというところがミソ。「あなたがネットにアクセスするとき、私はいつもあなたのそばにいる。」なんて、現実世界で言ったり言われたりすると危険すぎる香りがしますからね、笑

 
 『プロメテウス』 たっぷりお金をかけて変なものをみせてくれる素晴らしい作品!自動医療マシンで帝王切開をして、おなかの寄生生物を取り出し、ホチキスで仮留めするだけで元気に大活躍するヒロインに惚れる!

 
 『インセプション』 映像や物語構造も面白さよりも、結局は恋愛映画であることが何より好きな理由。夢を扱った映画としては『うる星やつら2』に及ばないが、あちらはサイエンス要素がないので、今回はランキングに入らず。
 『スターシップ・トゥルーパーズ』 予告動画みつからず。メインの人物にほぼ誰一人として共感できる人物がいないまま繰り広げられる阿鼻叫喚の戦争絵巻!いろいろと意地の悪い作品。

 
 『ミッション:8ミニッツ』 設定、見せ方がうまくどきどきしながら見てたらラストは『インセプション』を観た後のような満足感に包まれる。

 
 『EVA』 どう着地するのか、いろいろと想像力をかきたてる説明不足ぶりが見事。「目を閉じたら何が見える」のセリフはずるい。 


 
 『わたしを離さないで』 マイケル・ベイ『アイランド』 のシリアス版・・・!? 誰しもが避けられない死までの期間を凝縮することにより、生きることの美しさも醜さも鮮烈に感じさせる。 


 『リベリオン』 なんといってもガン=カタ!これを生み出しただけでも歴史に残るSFだと思う!


 『ガタカ』 恐ろしく重々しいシリアスムードだけど、要は『ロッキー』などと同じ根性で運命に立ち向かえ!という物語か。静かに暗く熱血なストーリーが展開する違和感が独特。


 『ロボコップ』 予告編がリメイク版ばっかり検索にかかってくるので、とりあえずこの動画で、笑 
 気分が悪くなるほど徹底した暴力描写が、ただ格好いいだけのヒーローものとは明らかに違う空気を放っている。見た目や着地点は違うけれど『ミッション:8ミニッツ』に通じるテーマも。

 以上、1位から10位まで選んでみました!
 『スターウォーズ』も大好きなんですが・・・あれはどちらかというとファンタジーかな、ということで今回は選んでません。とりあえずSF映画らしい映画を選んだつもりですが、さて~。