これまた遅ればせながら・・・先月の11月3日に観てきた演劇の感想です。
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 札幌の「おかめの三角フラスコ」という劇団の公演です。
 映画が趣味の私としては、いままで演劇というものをみたことがないので、今回初の演劇鑑賞となりました。

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 会場は「 演劇専用小劇場BLOCH」。
 夜の公演を観たのですが、昼間のうちに場所を確認 しにいっておきました。
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 開演は22時!
 こじんまりした劇場内はほぼ満席!
 舞台ではなにやら出演者たちが魔法使いっぽい扮装で遊んでます・・・ひょっとしてすでに劇ははじまってるのか?と思ってみてましたが、本編とはあまり関係なさそうでした。

 写真撮影禁止だったので舞台の写真はなし。
 
メイン出演者の2人がベッドのシーツをぱっと広げたところで暗転、オープニングロールがはじまるのをみて、期待値があがったけれど、それを裏切らない出来!
 ある兄弟と関わることで成長する魔女っ子の物語を、日常をちょっとはみ出すくらいの親しみのもてる世界観の中描いているのだけど、出演者の動きがとにかく観ていて楽しい。
 特に主演の原彩弓さんの動き、表情、セリフ回しは、ほぼ全編高いボルテージを保っているのだけど、これが心地よさを感じる演技。歌に合わせて踊るシーンなどはもっとながめていたいくらい面白い動き。
  ストーリーはほぼ予想範囲内の着地をするのだけれど、前述のオープニングをはじめ、ところどころはっとするような演出があり、最後まで飽きることがない。
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 終わったあとは出演者やスタッフが表まで出てお見送り。
  
 人生初演劇だけど、たまたま波長があったのか、映画とは違う舞台の面白さにちょっと世界が広がった気がしました。

 こちらは音楽活動もしている主演の原さんの動画。