そんなわけで恋愛について考えることの多い今日このごろ。恋愛に関する名セリフ、それも告白の名セリフを集めてみました。単純に好きだとか言ってしまうのはあまり好きではないのは性格がねじれてるせいでしょうか、笑。

「僕の心と体に君を刻みつけておきたいんだ」 『新風の輪舞』
 ごく最近、たまたまみたテレビでのセリフですが、ただえっちしたいという意志表示でもこれくらいの表現はしてもらいたいもんです。時代がかったドラマなのでこういうセリフもありですが、実生活で使うとちょっと変態気味なのはご愛嬌。

「しのぶさん。差し違えてもなんてのは御免だよ。彼を逮捕して、必ず戻るんだ。俺、待ってるからさ」 『機動警察パトレイバー2 the Movie』
 告白の名セリフと言えばこれでしょう!かつての恋人を逮捕するため死地に向かう想い人に言うセリフ。待ってる、というのが精いっぱいの告白というのが、とっても共感できますね、笑。いや、本編みると本気で泣けますから!

「バトー、忘れないで、あなたがネットにアクセスするとき、私は必ずあなたの側にいる」 『イノセンス』
 同じ押井守監督作品ではこれも告白の言葉とみていいでしょう。互いに想い合っていながら、それぞれが孤独に生きるというあり方は恋愛の理想形だと私は思います。素晴らしい!

「一生かけて好きと言わせてみせるっちゃ」「いまわの際に言ってやる」 『うる星やつら』
 押井守も関わったシリーズですが、原作から最後のセリフ。死ぬ時に「好き」と言おう、そう言っているわけですが、一見軽口のようでとても意味を込めた言葉。「いつか言ってやる」と比べるとはっきりします。解説するのも野暮というものでしょう。

「頭の悪い女だねぇ。お前には生きていてもらいたいんだよ」 『ケイゾク』
 いつの間にかラブストーリーになっていたドラマ『ケイゾク』から。死地に向かう自分についてくるというヒロイン。真実の追究が自分たち刑事の仕事だという彼女に対し言うセリフ。相手に背を向けたままというのもgood!「頭くせえ」が愛の言葉になっていた稀有なドラマでした。


 最後はあまりにもベタなセリフですがチャウ・シンチー主演映画から。このセリフに泣かされてしまった人も多いはず。とにかく脚本が巧いんです。

「最愛の女性に報いることができなかった。それを後悔しています。人生最大の不覚です。もし機会があれば彼女に愛してると言いたい。もし時を頂けるなら一万年の月日を望みます」  『チャイニーズオデッセイ』