笑う大天使(ミカエル)プレミアム・エディション

 あけましておめでとうございます!ここしばらく更新してませんでしたが、DVDは観てます。最近は香港映画から少し離れていますが、2月には『墨攻』もありますし、ジョニー・トーの作品ラッシュも待ち構えていそうだし香港映画熱も復活しそうな感じ。でももともとはコメディ好き(スティーブ・マーチン、メル・ブルックス、チャップリンetc)なので、いろいろ観ていくことになると思います。とりあえず去年観たものから、どんどんレビューしていきたいと思います。

 原作マンガのファンでもなければ、のだめで上野樹里のファンになったわけでもなく(のだめみてないし・・・)、女性アイドルの誰かのファンであるわけでもありません。一応、香港映画好きとしての流れ。アクション監督が谷垣健治というただそれだけでレンタル。ナレーションが広川太一郎というのはまったく未チェックだっただけにうれしいサプライズだったが、映画としてはとってもいまいち。とはいえ年末年始の浮かれ気分に妙にマッチしており、ぽえぽえと楽しく観賞。

 やりすぎなCGも『立喰師列伝』で既に免疫がついているため、拒否反応はそれほどなし。ゆるゆるな展開もまっとうな映画作りからの逃げのようにも感じるが、まあ許容範囲。 肝心のアクションは迫力もないし、それほど力が入ってるようにもみえない。『ツインズ・エフェクト』のレベルを期待するとがっかりだが、それまでの展開でそういう期待はなくしてるので意外にがっかりしない、笑。格好いいシーンは若干あるのでアクションに徹するのもありだったかもしれないが、まあこれはこれでいいんじゃないですか。