究極超人あ~る (1) (小学館文庫)

 さて突然ですが、わたくし、今までちょっとまじめすぎたのではないかな、と。(←え?)
 好きな映画No1を『サボテン・ブラザーズ』にしているくせに、いろんなことに悩んだり。
 いやー、だってシリアスなキャラクターも格好いいじゃないですか!?ランボーとかレクター博士とかスネーク・プリスキンとか・・・。
 でも自分にシリアスは向かないな~と思いましたよ。
 「これが一段落したら」とか「これがうまくいったら」とかの条件をつけて「楽しむこと」を先延ばししててはもったいない!いつでもどんな状況でも楽んでいかなくてはなりませんね~。

 そんなこんなで『究極超人あ~る』!
 さすが2年前に私が人生の教科書認定しただけあってやっぱりステキ!
 一気に文庫版5巻を読んでしまいましたよ。
 作品の面白さはまあ説明のできないものなので・・・えーと、心に残ったセリフをいくつかピックアップしておきましょう。「言葉のコレクション番外 『究極超人あ~る』編」とでもいいましょうか。

「ゆるみきっているのは、わたし個人の資質であって、他人にとやかくいわれるすじあいのものではないぞ。」 あ~る

だーいじょうぶ!まーかせて!」 鳥坂

「あんたたちは、息抜きのあいまに人生やってるんだろう!!」 間垣

「定められた時間に前後2時間ずつのはばをとる光画部時間は世間の常識だぞ。」 鳥坂

今までだってなんとかなってきたじゃないですか。」 あ~る

「だれもぼくがいることを止めることはできないのです!」 あ~る

「わたしにはうらづけのないプライドというものがあるぞ。」 鳥坂

「わたしは、どんなときにも、感動を忘れないぞ。」 鳥坂

人間負けてしまったら負けだぞ!」 鳥坂

「2千年まえの蓮の実が花を咲かせたことがあるじゃないか。」 成原

「Rくんはいつだって道に迷っているのです。」 さんご

 スローライフなどと言われている昨今ですが、もうそれを地で行くキャラたち。いや~最高です。
 みなさんも光画部時間で生きてみませんか?(←会社クビになるって!)