詳しい感想は近々。

 観た印象はゾンビ映画の変形パターン。
 大まかな流れや感じさせるテーマが共通します。
 特にスーパーマーケットで主人公に失明した人たちが群がるシーンはそのまんま!
 ご丁寧にガラスに血で手のあとがついたりしてるシーンも、笑
 失明した人たちの動き方もなんだかゾンビっぽし。
 あ、セリフにも「ゾンビ」の単語が出てきます。意識してますね。
 こんな状況下におかれたらどうやって生き残るか、あれこれ自分の身に置き換えて考えるのも楽しい見方。

 もともとの失明者が強者となる、「弱者と強者の逆転」はもうちょっと描かれるのかと思ったら意外にあっさり。
 
 ラストをどう解釈するかはいま思考中。
 いずれにしてもハッピーエンドではあると思う。
 
 レイティングは『トロピック・サンダー』と同じPG-12ですが、こっちの方がはるかにどぎついです。

 なぜ失明すると真っ暗ではなく真っ白になるのか、そこに何を象徴しているのか、原作を読めばわかるのかなと思ったり。