あけました。
 今年は除夜の鐘をつきに行って、そのまま近くの神社で初詣~おみくじをひくというかつてないほどお正月気分に徹した年越しを行いました。なかなかいいもんですね。
 みなさん今年もよろしくお願いします。

 予定では2008年は『パンズ・ラビリンス』を観て締めくくるつもりでしたが、大掃除が間に合わず結局30日に観た『バロン』が2008年最後に観た映画に・・・これはこれで結果的にありかな、笑
 で、今年はまだ映画を観ていません。
 なぜなら元日の夜は『相棒』スペシャルがあったから、笑

 亀山薫がいなくなったあとの特命係はやっぱり気になりますからね。観てしまいましたよ。
 結論から言えばごく標準的な「相棒スペシャル」の出来。特別出来がよいわけではないけれど、特別悪いわけでもない。出来としては去年の「カシオペア」よりはいいけれど、「バベルの塔」ほど「いいものみた!」という気分にもならない。
 亀山薫がいないことの影響はびっくりするくらいない。右京さんが全部ひとりで解決してしまわないよう、ゲストの田畑智子に存在意義を持たせるよう脚本の上でも工夫してあるため即席の相棒としてちゃんと成立しているからというのもある。新鮮味もあるし。でもそれ以上にスピンオフを観ている感覚に近いからかもしれない。「たまにはこんなのもいいよね」という感じ。これは『鑑識・米沢守の事件簿』の予告編を観て気づいたことだけれど、笑(こっちの方が今回のスペシャルより、さらに言えば劇場版第一弾よりはるかに面白そうなのはなんだろう・・・?笑)
 今回は右京さんも女性相手だし、性格も丸くなったのもあってか随分普通にコンビを組んでいたけど、とりあえず次回は単独捜査?ラムネさんが今回の失態の責任をとって・・・とかはないよね、笑
 しばらくはこんな感じでゆるゆると展開してもいままでの蓄積があるから楽しめるだろうけど、本編がこのままスピンオフ状態だといずれはジリ貧なわけで、せっかくマンネリ打破のための亀山卒業なのだから次にどうなるかわからない緊張感を取り戻してもらいたい。

 さて今日は何か映画を観ようっと♪