千葉県の女児殺害事件で、地元の図書館が、容疑者と被害者の情報を報道機関に教えていた。

 地元なので北海道新聞の記事。
 これで知ったのですが、「個人情報教えてるんじゃないですか、図書館!」

 ドラマ『相棒』の放送で図書館司書が警察に情報を教えるシーンがあるということで図書館協会が抗議して、今のところその回は再放送、DVD化ともにされていない“幻の回”となっているのだけど、こんなことじゃ抗議なんてできないですよね。個人情報は保護されるべきものだとは思うものの、『相棒』への図書館協会の対応は過敏すぎてどうかなと思っていただけに、なおのこと。これじゃあ実際に後ろめたいことやってるから、必死で否定してるように勘ぐられても仕方ない。テロップを流すなり何なりの対応で許す大人の余裕が欲しいところ。これを機に欠番から復活させてくれないものですかねぇ。
 
 あの回は高岡早紀のいかにも男を喰い物にしそうな雰囲気がよかったし、同じシーズンの元日スペシャルのゲストに保坂尚輝というナイスなキャスティング(思えばこのシーズンはゲスト強化シーズンでした)も欠番のままならわかりにくい。

 「個人情報」というデリケートな話題からはやや不謹慎と思われるかもしれないが、ふと思った。