娘が溶連菌とやらに感染しまして、しばらく落ち着かない生活をしていたため久々の更新になります。久々すぎて書き方のフォーマットを忘れていたり(☆゚∀゚)
 「アナ雪」ののち「モアナ」を映画館で観て、その後は「ラプンツェル」にはまっている娘、その流れで一緒に鑑賞したのがこちら。『プリンセスと魔法のキス』。

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 70点

 ディズニーとしてはいまのところ最後の2Dによるプリンセスもの。
 ラプンツェル、アナ雪、モアナなど以降の作品に比べ地味な印象の作品で私もディズニーコーナーを眺めるようになって初めてその存在を知ったのですが、意外に評判もよさそうなので、どんなものかレンタル。
 予告編はこんな感じ。


 見せ場も多く、最近の3DCGによるプリンセスものにすっかり慣れてしまっている娘も最後までしっかりと鑑賞。
 (CGも使いながら)2D最後の作品にふさわしい素晴らしい映像をみせてくれるだけでなく、物語もなかなか練ってあって、大人が観ても充分面白い。
 歴代のディズニー作品の中でも随一と言っていい努力家のヒロインは好感度が高いし、「プリンセスのキスで魔法が解ける」という条件をどんな風に解決するのか(ヒロインはプリンセスではなくウェイトレスをしている一般人)ひとひねり工夫があるのも面白い。
 「あるサブキャラクターが死ぬ」(←ネタバレ)という最近のディズニープリンセスものでは考えられないような衝撃の展開もあったりするけど、後味は悪くない。お金持ちで「王子様」という地位の男性と結婚を願うヒロインの女友達も嫌なキャラなのかと思っていたら、意外にいいやつだったりするのもよかった。
 
 あまり話題にならなかったような気がするけれど、こういう地味目な作品でもしっかり出来がよいというのはさすがディズニーだとは思った。
 あ、娘はいまのところ再鑑賞をリクエストしてこないけど、今度もう一度ちらっと見せてみようと思います。