公開2日目に映画館に行きました。数量限定の来場者プレゼント、ミライクリスタルは初日でなくなったのか、もらうことは出来ませんでしたが、ミラクルライトは3歳以下なのでチケットの必要のない下の子の分までもらえたのでプラマイゼロ?
 劇場はそんなに混んでいなかったかな。事前にネットで席予約していたので真ん中辺のよい席を確保。
 グッズ販売がなくほっとしたのもつかの間、フードコーナーで高いドリンクを買ってしまいました・・・笑

 3DCGでのプリキュアといえば過去にプリンセスプリキュア3本立ての中編やドリームスターズがあって、背景などはきれいで素晴らしいもののプリキュアの動きに違和感があったり、3DCGではないシーンとのギャップが気になったりと、あまりよい印象はなく、今回も不安を抱きつつ鑑賞・・・

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 80点

 不安は多少は的中したものの、それを補って余りある良作でした!


 予告編はこんな感じ。うにうに動くCGキャラはちょっと違和感があるものの、ストーリーの勢いであまり気にならずにすみます。

 なんといっても初代が大活躍してくれるのがうれしい。さすが15周年!
 この1年くらいでプリキュアを半分くらいはちゃんと認識できるようになったおかげもあって、けっこう楽しめました!
 初代、ハトプリ、魔法つかい、フレッシュの順番で思い入れがあって、好きなプリキュアは断然キュアブラック、それに次いでダークさん、ムーンライト、マリン(あれ?全部ハトプリだ)・・・という感じ。娘は私よりも丁寧にシリーズを見てきているため、よりそれぞれのプリキュアに思い入れがある状態・・・なので今回の映画はとても盛り上がってました!

 現行シリーズとその周辺を重視するのは当然のため、最近はあまり活躍の機会に恵まれていなかった初代・・・でも今回は準主役!
 しょっぱなから戦闘シーン。
 序盤でのキュアホワイト復活は全編通してのクライマックスといってもいいくらい盛り上がる! これで泣いた大きなお友達も多いはず(私もちょっとあぶなかった)。
 CGで描き直された変身シーン、ブラックをお姫様抱っこするホワイト、小さなブラックとホワイトなどなど見せ場も多く、これだけでもおなかいっぱい!
 
 その分、他の過去シリーズはほとんど背景ですね・・・。
 かろうじて魔法つかいとアラモードは中盤で巨大モフルンや冷凍みかんなどわかりやすい要素があるかな、と。
 ラストの決戦もテレビ36話、37話の方が情報量、盛り上がりともに上だったような気がするけど、テレビでこんなのが見られるなんて!というもともとの期待値の低さとのギャップからくる高揚感もあるので、フェアではないかもしれない(テレビは録画して何度も観ることができるので一度じゃ把握できない情報も確認できるし・・・)。
 登場シーンは短いものの、ひとつずつ遡りながら、オーケストラアレンジされたそれぞれのテーマ曲が流れるのは熱かった!
 そして暗闇に光るミラクルライトはきれい!
 うちの娘は隣に座った知らないお子さんと一緒にラストのダンスに合わせて踊っていました。ほほえましい光景をみることができたのもよかったな、と。

 レンタルがはじまったらまた観てみたいと思える作品。

監督: 宮本浩史
音楽: 林ゆうき
映画脚本: 香村純子



 林ゆうきによるサントラ。27曲目のメドレーは圧巻!