3歳の娘との映画鑑賞記録 ~風人日記~

最近は娘と一緒に映画を観ることが多いので、感想だけでなく、そのときの娘の様子なども記録していきます。 子供にどんな映画をみせたらいいかの情報も募集中! 子供が生まれる前の感想もそのまま残してあります。

カテゴリ: その他

 サイドバーに好きな言葉をランダムに表示したいなーと思い、いろいろ実験。
 最初はそういうブログパーツがないか探したんですが、そんな面倒なことをしなくてもなんとかなりそうだったので、いろんなところを参考にわからないままにテキトーにいじってたらなんかできた!?

 って…自分の環境以外でちゃんと表示されてるか心配です。
 右上に名言っぽいのが表示されてればいいんですが…どうでしょう?
 リロードすると違う言葉になります…たぶん。

 javascriptとかわかる人はソースとかみて確認してもらえるとうれしいです、笑
 
 とりあえず今日はこんなところで…。晩安~

2008.11/4追記
 表示が重いみたいなのでちょっとこれはやめてます。

 観てても感想書く余裕がないので、一応メモのみ。
 余裕ができたら詳しく書くかも。 

『Gガール 破壊的な彼女』  ☆☆☆★
 ユマ・サーマンがやたらと可愛い。下ネタは意外に少なめ。
 話を大きくせずにまとめたのは吉。 


『網走番外地 大雪原の対決』 ☆☆☆☆
 前半は刑務所描写。
 由利徹のオカマ演技が最高!
 高倉健に股間から取り出したにぎり飯をすすめる。
 「食べて、お兄サマ」
 ちなみに刑務所では女役はアンコ、男役はカッパというのだそうだ。

 後半は士別の大雪原でスキヤキ・ウエスタンよりひと足もふた足も早いウエスタン活劇。
 伝説のヤクザを演じるアラカンがさすがの貫禄!
 しかし40年前の北海道ってこんなのだったのか。『ALWAYS』とえらい違いだ。
 道産子にはこれが昭和の原風景ってことで、笑。
 
 90分足らずにぎゅーっといろんな要素を詰め込んだ娯楽作!


『俺たちフィギュアスケーター』  ☆☆☆☆★
 フィギュア男子のトップ2人が表彰式でケンカして男子シングル界から追放に。それぞれどん底まで落ちた彼らがペア部門での出場は禁止されていないことを知り、ペアを組む!!!
 絵的に素晴らしすぎるシーンの続出。『アダルト♂スクール』のウィル・フェレルの新体操シーンに匹敵するシーンがこれでもかというくらい出てくる。危険な笑いに満ちている。これを観ながらの飲食は禁止すべきだ。
 でも話そのものはいたってイイ話。熱ぐるしいまでに熱いスポーツ映画になってたりする。

『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』 ☆☆☆★
 あややってエアあややくらいでしか知らないんだけど、この映画では充分かわいくみえる。
 それだけでも成功。
 病んだ現代の若者を描くとこの監督はいっつも同じになるなぁ。病んでない悪役でもいいと思うけど。
 基本的に失敗作だけど、前半の「麻宮サキ」を名乗るシークエンスなど身震いするほど格好いいシーンもある。
 最後の殴りこみ前の準備シーンの撮り方も格好いいのだが、妙な戦闘服はNG。
 スケバン刑事ならセーラー服で戦えよ。
 キャスティングはなかなかツボを得ているのだが・・・わかってるのかわかってないのか、よくわかんない、深作二世。もう少し様子みていきたいところ。
 

『緋牡丹博徒』 ☆☆☆☆
 藤純子の代表的シリーズ第一作。
 硬派な様式美の世界かと思いきや、笑いの要素もかなりあり。脚本が鈴木則文だから、それも納得。
 若山富三郎、高倉健などそうそうたる男優たちの中にあって待田京介が抜群に格好いい。
 でも見せ場をもってく高倉健。

 「お前さんに人殺しをさせたくなかった」
 「私のために・・・?」
 「俺のために」
 
 映像的にも白い牡丹が一瞬で赤く変わるなどスタイリッシュな演出があり(よほど気に入ったのかちょっとしつこい、笑)、面白い。

 micchiiさんのところで拾ってきました、このバトン。
 micchiiさんのベストはこちら
 ジャンルがわりと狭く限定されているおかげで選びやすいといえば選びやすい。かなり素直なセレクションになったのではないかと自負しております。 

【Q1】アニメーション作映画のNo.1は?
『さらば宇宙戦艦ヤマト』
 他は内容でのジャンルなのに、アニメという表現技法でひとくくりにするあたり乱暴な気がしますが・・・。迷ったすえ『イノセンス』はmicchiiさんが挙げているので(笑)、同じくらい好きなこちらを。
 終盤ほぼ廃艦同然になったヤマトの中でどうやって戦えばいいのか途方にくれる主人公を諭す沖田前艦長の幻の姿は鳥肌もの。
 「何が武器なんです?」
 「命だよ。おまえにはまだ命が残っているではないか。・・・・・・男はそういう時でも立ち向かっていかねばならない時もある。そうしてこそ、初めて不可能が可能になっていく。おまえはまだ生きている、生きているではないか。命ある限り闘え。」

【Q2】ファンタジー映画のNo.1は?
『パンズ・ラビリンス』 
 何の迷いもなくファンタジーならこれ!
 私が「ファンタジー」というジャンルに求めるもの・・・ぞくぞくする導入部、眩暈を覚える美しさ、問答無用の陶酔感、物語の存在意義etc・・・そのすべてがある! これを観てしまってから他のファンタジー映画を観る気が起こらないという困りものでもある。  

【Q3】ギャング映画のNo.1は?
『博徒外人部隊』
 マフィア映画、やくざ映画、香港ノワール・・・いろいろあるけれど「ギャング」という言葉がしっくりくる映画で好きなのはこれ。やっぱ背広にサングラスでしょ! 鶴田浩二に安藤昇、若山富三郎、渡瀬恒彦とこれだけで胸躍るメンツ。監督は『仁義なき戦い』を撮る前の深作欣二。ストーリーなど北野武『BROTHER』の原型にして完成形。

【Q4】SF映画のNo.1は?
『スターウォーズ』
 改めて「サイエンス・フィクション」なのかどうかと聞かれると微妙な感じもしますが・・・とりあえずAFIのベスト10にも入っているのでOKでしょう。
 小学生の頃、思いっきりはまってたシリーズ。何回繰り返し観たことか。その余韻で新シリーズもけっこう楽しめていたりします、笑。

【Q5】西部劇映画のNo.1は?
『明日に向かって撃て!』
 うーん・・・西部劇はあまり観ていない。西部劇の土っぽい雰囲気は好きなのだけれど。
 ってことで、西部劇としては異端になってしまうかもしれないこの作品。男2人に女1人という黄金パターンの中でも傑作。
 こういうちょっとお洒落なのも好きだったり。
 
【Q6】スポーツ映画のNo.1は?
『ロッキー・ザ・ファイナル』
 名作の第一作目より実は好き。もちろんシリーズを背負っての最終作だからこそというのはあるけれど。サビついた肉体を蘇らせるべくトレーニングするシーンは何度観ても元気が出る・・・というかここがクライマックスだったり。むしょうに体を動かしたくなる!

【Q7】ミステリー映画のNo.1は?
『オーロラの彼方へ』
 ミステリーとサスペンスの違いに自信はないけど、たぶんミステリーでいいはず!笑 ファンタジーでもある本作、途中からの展開はとてもよく出来たミステリー。しかもこの設定ならではの伏線の張り方もお見事! 
 
【Q8】ロマコメ映画のNo.1は?
『ゴージャス』
 ジャッキー・チェンとしては珍しくロマンスに力点を置いた作品。安易なハッピーエンドもジャッキーなら許すしかないでしょう。スー・チーの可愛らしさも反則。ジャッキー久々のトレーニングシーンに1対1の対決シーンと押さえるところもきっちり。「Don't worry be happy!」と笑顔が勝つ展開もよい。
 
【Q9】法廷サスペンス映画のNo.1は?
『英雄の条件』
 群衆に向け発砲命令を出した男と、彼の弁護を引き受けた戦友。少しずつ真実が明らかになる法廷シーンは時に鳥肌が立つほど怖かったりもする。それ以上に男2人の殴りあうくらい熱い友情、軍人としての誇りと倫理を描いている点で高く評価できる(人によっては全く逆の評価になるだろうけど・・・)。たとえ敵でも真の軍人同士は分かり合えるという描写もよい。フリードキン、最高!

【Q10】歴史劇映画のNo.1は?
『メル・ブルックスの珍説世界史PART1』
 教科書に載ってるような有名な歴史的事実を描いた映画、ということで選ぶとこれがベスト。人類誕生からフランス革命までを一気にみせる!・・・・・・こういう映画で勉強してたから世界史は赤点だったんだなー。

 ちなみにこの10本の中で特に今好きなのは『英雄の条件』とか『パンズ・ラビリンス』だったりします。
 しかし・・・いろんあジャンルがある中でどういう基準でこの10ジャンルなのだろう?
 次回があるならぜひ「セガール映画」というジャンルでベストを選んで欲しいもの、笑。

 明後日はホワイトデー。もうお返しのお菓子は用意しましたか?
 これぞ!という相手にはこんなチョコはいかがでしょう。
 
 メーカー名がレオニダス
 はい、このブログをみてくれているような方なら説明の必要はありませんね、笑。
 ベルギー産とのことで味の方もたぶん美味しいのだと思います。

 http://www.leonidas-alex.jp/
 ↑こちらで買えます。

 
 残念ながら私は渡す相手がいませんけどね、笑。
 自分用にポチっとな。

 遅れてしまいましたが、2007年に観た映画のベスト10です。
 「映画館で」というくくりをなくして、2007年にはじめて観た映画という条件で選んでいきます。
 1位はすでに発表している通り『ロッキー・ザ・ファイナル』ですが、他にもいい映画がたくさんたくさんありました。映画館で観たものは赤文字になっています。

10位 『ゴースト・オブ・マーズ』
9位 『300』
8位 『歓楽通り』
7位 『ブラックブック』
6位 『アメリカン・サマー・ストーリー アメリカン・パイ2』
5位 『仕立て屋の恋』
4位 『墨攻』
3位 『ボーン・アルティメイタム』
2位 『ロングエンゲージメント』
1位 『ロッキー・ザ・ファイナル』

 去年の観た映画メモをみながら選んでいったけど思ったよりいろいろ観てるのね・・・ジョン・カーペンターにはまったのは一昨年の暮れだったのか。もっと前だと思ってた。『エスケープ・フロム・L.A.』を去年観てたらかなり上位(もしかしたら1位)だったかもしれないな~とか思いつつ。ひとつひとつ簡単に解説。

 ジョン・カーペンター監督作品『ゴースト・オブ・マーズ』は時代が変わっても生き方を変えないことの格好よさを映画作りそのもので体現してみせた素敵な作品。
 『300』はなんだかんだと言って繰り返し観ている作品で、男は戦ってナンボという当たり前のことを教えてくれる心の教科書。パロディ『ミート・ザ・スパルタン』もアメリカでは公開されたらしく、これも楽しみ。
 『歓楽通り』『仕立て屋の恋』はともにパトリス・ルコント作品。初見時は『歓楽通り』の方が好きだったのだけど、あまりにいたたまれないので・・・って『仕立て屋の恋』もいたたまれないか、笑。これらをもう少しソフトにした『親密すぎるうちあけ話』も好き。
 『ブラック・ブック』の重厚な作りの中、人間の嫌な部分をしっかりみせるえげつなさと、それでもそれぞれが必死に生きようとしてることへの生暖かい視線がよい感じ。
 『アメリカン・サマー・ストーリー』はショーン・ウィリアム・スコットが更なる大活躍をする『アメリカン・パイ3』と一緒に評価したいところなのだが、どっちかと言えばより爆笑度の高かった「2」をランクイン。なにしろあのどこまでもどつぼにはまっていく主人公のありさまと言ったら・・・!笑 ああいう失敗は避けたいもの。
 『墨攻』は『チャイニーズ・オデッセイ 西遊記』や『マッスルモンク』にはまだまだ及ばないものの悟りに至るまでを描いた作品としていろいろと示唆深い作品。やはりこれほどまでの悲しみを経験しなければ悟りには至れないということか・・・ならば悟りを開かずに済んでいることに幸せを感じるべきなのか。
 『ボーン・アルティメイタム』は単純に面白かった。
 『ロング・エンゲージメント』は泣いた。
 『ロッキー・ザ・ファイナル』の「人生はバラ色ばかりじゃない いくら打たれても前に進むんだ 自分を信じなきゃ人生じゃない かなわない夢はない!」という言葉に今年も勇気づけられていこうと思う。もちろん自分を鍛える努力はちゃんとしていかないとね!

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