CAVATINA

 今日の仕事のBGMである。なんというかまろやかな演奏で、眠るときに流しておくといい夢がみられそうなアルバム。
 映画好きとしては8曲目の「カヴァティーナ」、14曲目の「マイ・フェイヴァリット・シングズ」、15曲目の「コーリング・ユー」あたりが聞きどころ。特に「カヴァティーナ」は仕事中ずっとリピートさせておいても飽きないくらい(まあ原曲がいいというのもあるけれど)。実は『ディアハンター』は未見なのだが、この曲を聞くたびにちょっとだけ興味がわいてくる。
 ジャケットも村治佳織の全アルバムの中で一番いいと思う。デザインがどうとかそういうことじゃなく村治佳織が一番きれいにみえるという意味で。路線としては『過ぎ去りしトレモロ』の流れなのだろうが、白い服にしたのが効いている。このあとの『アランフェス協奏曲』ではいきなり茶髪&濃い化粧でびっくりしたものだ。